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411 University St, Seattle, USA

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// WHY CHOOSE US

私たちは、システムの要件定義から
設計、開発、運用まで、
全プロセスをワンストップで
提供します。

ワンストップでのソリューション提供を行うことで、高品質、高速度、低コストのサービスをご提供します。

高品質

「お客様の業務を止めない」誠実で迅速な対応

高速度

お客さまと一体となり、
コミュニケーションコストを最小化

低コスト

ムリ・ムダを最小化した
開発体制により、
圧倒的低コストを実現

ワンストップサービスを実現する力

私たちは、インドの高度IT人材・インドと日本のハイブリッド開発、一貫した開発プロセスにより、お客様に提供するサービスレベルの最大化を図ります。

 


1. インドの高度IT人材

 

当社のシステムエンジニアは、すべてインドの大学でITを専攻してきた高度IT人材です。

ベースの理論を習得していることで、すべての開発者がフロントエンド、バックエンドからインフラまでのリテラシーを十分に有しているほか、フルスタックエンジニアも豊富です。

一人ひとりの技術的なカバー範囲が広いことで、細かな技術的なニーズによって都度人員を増員させる必要がなく、少数精鋭でのプロジェクト実行が可能になります。また、新技術にも短期間でキャッチアップ可能です。

インドのシステムエンジニアは最新技術への探求性が高く、常にチャレンジを進めています。新技術は開発の生産性を高める効果があり、技術への探求が会社の継続的なサービスレベルアップにつながっています。

2. ハイブリッドの開発体制

当社は、日本の本社とインドの開発拠点によるハイブリッド開発体制を構築しています。
各拠点の特性を活かしてプロジェクトを実行するとともに、IT人材が豊富なインドでの採用・育成をベースに行うことで、すべてのプロジェクトをワンストップで実行できるだけの人員体制を確保しています。

3. 一貫した開発プロセス

当社は、デザイン思考、リーンスタートアップ、アジャイル開発の一つであるスクラム開発の組み合わせにより、システム開発プロジェクトを実行しています。まずは、お客さまからニーズや問題を伺い、問題解決に向けてご提案をいたします。

01
デザイン思考
お客様の悩みや課題意識、ビジョンや目標に対する“共感”を起点として発想・行動を行います。
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02
リーンスタートアップ
手待ちや手戻りを最小に。資料やプロトタイプをベースとして、アイディアを具体化していきます。
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03
スクラム開発
2週間単位のサイクルでスクラム開発を実行。短サイクルで確実に品質・納期管理を行います。
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04
DevOps
保守・運用プロセスの自動化を図りながら、維持よりも成長に力点を置く仕組みをつくります。
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ITベンダーとして、私たちにできること

当社は、ITは手段であり、目的はお客様企業のビジネスの発展や、社内業務改革にあると考えており、真の目的を実現するためには、お客様に対してITの側面から積極的な提案を行い、「パートナー」としての信頼をいただけるように真摯にプロジェクトに取り組んでおります。

1. 多重下請構造の問題

多くのIT企業では、プロジェクトに必要な人員体制(量×質)を整えるために、多重下請構造を採用しています。これは、プロジェクトの実行時には様々な技術/ノウハウが必要になる中で、自社のみでは必要な技術者を揃えられないために、発生するものであると考えられます。

多重下請構造のもとでは、プロジェクトのスピードは圧倒的に鈍化していき、コスト高、品質の低下を招きやすくなります。

2. ベンダーロックインの弊害

「ベンダーロックイン」とは、ユーザー企業や官公庁がシステム開発から運用・保守までをITベンダーに依存し、双方が固定化された関係に陥る現象です。
この問題の背後には、ユーザー企業がITベンダーに完全に依存し、価格交渉力を失ってしまうことにあります。
ITベンダーが高額な価格を提示した場合、ユーザー企業が価格交渉で劣勢に立たされる可能性があります。 また、ITベンダーは他社への切り替えを阻止するため独自仕様のシステムを構築し、囲い込みを行うことにより、システムの品質や使い勝手が犠牲になります。 これらにより、日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に支障をきたすことにもなりかねません。

3. クライアント企業様へのスタンス

ITシステムは、開発に相応の期間を要し、数年から10年以上の期間継続利用するものです。
システムがお客様の成長の足かせにならないよう、技術的なチャレンジを続けていくとともに、お客様により沿った提案ができるように努めてまいります。

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参考資料
オフショア開発の完全ガイド